【豆柴うどんを迎えて3ヶ月】噛む・引っ張る問題行動が落ち着くまでにやったこと

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豆柴うどんを迎えて3ヶ月|問題行動が落ち着いた今の暮らし

リビングで寛ぐうどん

3ヶ月前、我が家に3歳の豆柴(♂)「うどん」を迎えました。
犬を飼うのが初めての私たちは、うどんとの距離感も分からず、「噛む」「引っ張る」といった問題行動に頭を悩ませる日々。
毎日、犬のしつけの動画を見て勉強&実践を繰り返しました。動画で学んでいた中で、実は和犬は飼うの難しい犬種だということを初めて知りました。

動画で学び、うどんの行動を観察し、噛まれて困るものを撤去したり、庭に出して距離を取ったりと試行錯誤の日々でしたが、今ではマットやソファーを置いていても、家の中で穏やかに過ごせるようになりました。

この記事では、うどんを迎えてから約3ヶ月間の変化と、実際にやってよかった対策や対応を、同じように悩んでいる方に向けてまとめています。

なお、うどんを迎えることになった理由や、我が家に来たばかりの頃の様子については、こちらの記事で詳しく書いています。
▶︎【保護犬の豆柴】うどんを迎えた理由と暮らしのはじまり


迎えてすぐに悩んだ豆柴の問題行動(噛む・引っ張る)

悩まされたうどんの行動

うどんが家に来て2週間ほど経った頃から、

  • カーテンを噛んで引っ張る
  • ペットマットを引っ掻いて噛みちぎろうとする
  • 次女に噛みつく
  • 散歩中の綱噛み

といった行動が目立つようになってきました。


豆柴の問題行動の原因|噛む・飛びつく理由を観察して分かったこと

なんでその行動に出るのか日々観察しました。

最初は本当に大変で、「また噛んでる…」とため息をつく日もありました。
でも、よく見てみると理由がありそうでした。

  • 子どもたちが執拗に構ってしまう
  • 家の中をバタバタ走り回る

こうしたことがストレスになり、唸る・吠える・飛びつくといった行動に出ているよう。

また、その行動を叱られることでさらに興奮し、
マットを引っ掻いたり、カーテンを噛んだりする悪循環になっているようにも感じました。

そのほかにも、

  • 退屈なとき
  • 遊びたいとき
  • 甘えたいとき
  • 興奮しているとき

にも、同じような行動が見られました。


豆柴の問題行動に悩んだ時にやった対策|まずは環境を整える

噛まれて困るものは撤去する

噛まれて困るものは置かない、触らせない

当初は、

  • ペットマットは撤去
  • カーテンは巻き上げる

など、物理的に噛めない環境を作ることから始めました。

噛んでいいものを用意する

お気に入りのクマの人形!サンタさんからのプレゼントでした!

その代わりに、

  • 人形
  • ロープ
  • コング

など、噛んでもいいおもちゃを渡すようにしました。

子どもたちとの関わり方を見直す

家族でうどんと仲良くなるために気をつけることを共有

子どもたちにも、

  • 大声を出さない
  • 走り回らない
  • 急に動かない
  • 構いすぎない

といったことを伝えるようにしました。

年少と小2なので完璧は難しいですが、少しずつうどんに気を遣って過ごせるようになってきました。
月日が経つにつれて、良い意味でうどんへの関心が少し薄れたことで、執拗に構うことも減り、ほどよい距離感が取れるようになってきたと感じています。


豆柴の問題行動改善に効果を感じたこと|運動と発散の工夫

庭をドッグラン化して思いきり遊べる環境に

テニスボールを追いかけ回すのが大好き!

庭で遊ばせたくても、隙間から出てしまいそうで安心して走らせられないのが悩みでした。
そこで、設置が簡単で幅を調整できるフェンスを使って、庭を簡易ドッグランにしてみることにしました。

フェンスの隙間に伸縮フェンスがジャストフィット

畑の前にもフェンスを置くことで畑に入らなくなりました。


今では毎日、テニスボールやサッカーボールを追いかけて、楽しそうに走り回っています。


豆柴の散歩で困った引っ張り・綱噛みへの対応

綱を噛んでも、ハイハイ気にしてませんよ〜という感じで張り合わず綱を緩めるようにすると綱かみは治った!

散歩中の綱噛みにも悩んでいましたが、

  • 急に引っ張らない
  • 綱を噛まれても慌てず、落ち着いて緩める

この2点を意識するようにしてから、興奮して綱を噛むことはほとんどなくなりました。

散歩途中の公園では、自由に匂い嗅ぎをさせたり、一緒に駆け回ったりして、しっかり発散させるようにしています。


豆柴が家の中で落ち着いて過ごせるようになった変化

子どもたちが気になる時はここで寝る

少しずつ生活に慣れてきたうどんは、

  • 子どもたちがバタバタしているとき
  • 構ってほしくないとき
  • 静かに寝たいとき

自分からゲージに入って休むようになりました。当初は落ち着かない時はお庭にいてもらう時間もありましたが、問題行動もほとんど見られなくなり、家の中で一緒に過ごせるようになりました。



豆柴と暮らすリビング環境の工夫|ソファーとペットマット

ソファーの隅がお気に入り

問題行動が落ち着いてきたので、2階に移していたソファーをリビングに戻してみることにしました。

最初は警戒していましたが、すぐに慣れてくれました。ただ、フローリングが滑って上り下りが怖そうだったため、足腰への負担も考えて、以前撤去していたペットマットをもう一度敷いてみることにしました。

ダメ元でしたが、引っ掻いたり噛んだりすることもなく、今ではマットやソファーの上でくつろぐ姿もよく見かけます。マットを敷いたことで、上り下りのスムーズにできるようになりました。
うどんにソファーを取られてしまった私たちがマットのい上に座っていることもしばしば(柴だけに😂)
厚さが6mmあるので人が座ってもいい感じクッション性があり、床の冷たさの感じません。ヨガマットを敷かなくても、このマットの上でピラティスやストレッチができるので、とっても気に入っています。


お留守番にはコングが大活躍

おやつを入れたコングが大好き

私たちが外出する際、ゲージに入るのを嫌がることがあり、お留守番がストレスにならないか心配でした。
コングにおやつを入れてゲージに呼ぶようにすると、スムーズに入ってくれるようになりました。


コングはパピー期の甘噛み対策にも大活躍する知育玩具のようです。たまにおやつを入れてなくても自分から引っ張り出してカミカミしているお気に入りのおもちゃです。

ソファーカバーも導入

うどんと一緒にソファーで過ごす時間が増え、爪の引っかかりや汚れが気になったため、洗濯できるソファーカバーも取り入れました。


うどんがソファーに乗ってもいいように購入したのですが、クッションの隙間やズレが気にならなくなって、以前より快適にソファーを使えるようになりました!とてもいい買い物でした。


まとめ|豆柴の問題行動は環境と関わり方で変わる

うどんも混じってみんなでテレビ鑑賞

もうすぐ、うどんを迎えて3ヶ月。
今では家族みんなうどんが大好きで、うどんのいない生活は考えられないほど大切な存在になりました。

最初は不安も多く、問題行動で悩む日々もありましたが、

  • 環境を整える
  • お互いの距離感を大切にする
  • しっかり遊んで発散させる

こうした積み重ねで、少しずつ信頼関係ができてきたと感じています。

問題行動への対応は、しつけだけでなく「環境を整えること」もとても大切だと感じています。
今回紹介したグッズは、実際に我が家で使って助けられたものばかりなので、必要に感じたものがあれば参考にしてみてください。

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