おうちでレッズを感じられる?ホットサンドを焼いてみた 

サッカー観戦

はじめまして。

この記事が、ブログデビューとなります。よろしくお願いします。

さいたまかぞくの遊び方、というブログを開設しました。

タイトルのとおり、筆者は埼玉県に家族4人で住んでいます。

海がない、観光スポットが少ない、等々地味なイメージを持たれがちな埼玉県ですが、

調べてみると、意外と家族で遊べる良い場所がたくさんある!子育てしやすい!と感じる反面、

調べてみないと、日常では中々見つからない、とも感じました。

なので、そんな週末のおでかけプランニングに困っている皆様に、少しでも情報をお届けできれば幸いです。

そんな記念すべき第一弾は!

※写真は2018年撮影

浦和レッズです。正確には浦和レッドダイヤモンズです。

おそらく、全国の方に聞いても、名前が上がりやすい埼玉県の名物?の一つと思われます。

賛否両論ありますが、とにかく熱い。国内有数の人気を誇るプロサッカークラブです。

筆者、パパは、埼玉県生まれ埼玉県育ちのため、この熱狂的なクラブの影響をもろに受けてきました。

週末試合が地元テレ玉で放送があるのはもちろん、ほぼ毎週テレ玉、地元FMラジオNACK5にも応援番組があるため、毎週なにかしらレッズの情報を浴びる、という環境で育ちました。

しかし、そんな筆者も二児のパパとなり、仕事、家族サービスの比重が大きくなり、毎週スタジアムにて参戦、というわけにもいかなくなりました。

それでも、忙しい日々の中でも、少しでもレッズに触れたい、との気持ちから、二つほど、日常に浦和レッズを持ち込むことにしました。


①DAZN視聴

ご存じ超有名有料ネット配信「DAZN」

改めていう必要もありませんが、月額3,000円でJリーグはもちろん海外サッカー、野球、テニス、格闘技、そのほか諸々まで見放題はすごい。。

ここ最近は、地上波からサッカー中継が少なくなり、Jリーグはもちろん、日本代表戦ですら、中々テレビで見られなくなってしまいました。そんな状況下で、見逃し配信、ハイライトと充実の機能で、J1、J2、J3まで見られるのは、自宅観戦派にとっては非常にありがたいです。特にレッズサポがうれしいのは、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の配信があることが大きいように感じます。私も、ACLが観たくて、DAZNを契約しました。

DAZNのハイライト視聴は、約6分ほどで分かりやすくまとめられているので、サッカー少女の長女(5歳)にも、画質もよく、時間も短いからか、わかりやすく面白いようで、DAZN契約後により、「サッカーがしたい!」というようになった気がします。

子供にサッカーをしてほしい親御さんは、DAZNでモチベーションUP作戦も、良いかもしれません。

また、サッカーに触れる機会が増えたことから、自分自身も、まずはフットサルからでも良いから、プレーしたいなぁ、と思うようにもなってきました。私と同じく、運動不足からの脱却を目指すパパさんのモチベーション向上にも役に立つかもしれません。

ただ、レッズサポでもなんでもない妻からは、家計仕分けにて、「無駄遣いだ。地上波じゃダメなんですか?」と、指摘されているので、いつ解約されるかわからない恐怖にさらされているDAZNであります。

ちなみに、この写真に写っている酒のつまみは、後日別記事にてご紹介します。




②ホットサンドメーカー

浦和レッズ30周年記念のグッズで販売された、ホットサンドメーカーです。

あの有名なBRUNOとのコラボ商品です。

外側には、レッズのエンブレムと、30周年記念ロゴがありますが、中身のプレート部分にはとくにエンブレム等の印字はありません。

焼き目はレッズっぽいダイヤモンド柄?です。

浦和レッズからのお手紙も入っていました。

嬉しい。

早速、使用してみました。

何気に、ホットサンドは食べたことなかったので、初めて食べます。

当然、初めて調理しますが、なんてことはない、超絶シンプルでした。

パン、具材、パンを置いて、蓋を閉めて、ダイヤルを回すだけ。3分後に完成。

完成。

美味い。焼きたては特に美味い。毎週末食べたい。

この日は、前日の夕食で作った、トマトソースハンバーグを挟んでみましたが、これも美味でした。前日の夕食の残りを入れて、色々試してみるのも楽しそうです。


ただ、これはどのメーカーの機種でもそうなのかもしれないが、欲張ってチーズ等の具材を入れすぎると、挟み込んだ圧力で中からはみ出てきてしまうので、注意が必要だということがわかった。食後の機械の掃除が地味に大変でした。

ただ、デメリットを上回る満足度。簡単で美味しい。何より大好きな浦和レッズのエンブレム付き。

自分が気に入ったモノと過ごす時間に、幸せを感じます。

こちらのホットサンドメーカーについては、妻も前々からホットサンドメーカーが欲しいと言っていたこともあり、「赤でなければよい」と承認を得てから購入していたので、今後も安心して使用できそうです。

今回は、おでかけ情報からは外れましたが、次回以降も様々なジャンルの情報を紹介していきますので、よろしくお願いします。



コメント

タイトルとURLをコピーしました